【ARAYA】廃病院を舞台にすすむ、マルチアングルホラーゲーム

今回はタイ産ホラーゲームARAYAを紹介します

日本人好みなホラーゲーム

制作会社がタイにあり、いわゆるタイ産ホラーゲームのARAYA。タイのホラーゲームといわれてもあまりピンときませんよね?

ARAYAは日本人が好みそうなジャパニーズホラーな作りになっており、雰囲気がまとわりつくようなあの独特な感じです。
精神をむしばまれるようなあの感覚が好きな方はとてもお勧めです。

一人称視点ということもあり、ホラーゲームの中ではかなり恐怖を感じます。

ARAYAについて

改めてARAYAについての紹介です。

タイにあるインディーズゲーム制作会社 MAD Virtual Reality Studio の作品です。
タイのディベロッパーが作ったホラーゲームには、 Dread OutHome Sweet Home といったクオリティが高く日本でも話題になったホラーゲームが多くあります。

今回紹介しているARAYA最大の特徴は、一人称視点のホラーでありVR対応という点です。
一人称視点ホラーといえばバイオハザード7が懐かしいですね、VRでしたらどんだけ怖いんだって話ですが…

ARAYAは廃病院を舞台に物語が進んでいきます。
アラヤという名前の若い女性の殺人事件の謎を解くために、廃病院内の様々な部屋を探すことに…
立場の異なる3人の主人公が出会いながら、各々の目的のために廃病院を駆け巡ります。

ARAYA公式サイト
steam販売ページ

タイのホラーゲームは主人公が可愛い説

これ絶対ありますよね?

Dread Outは日本のホラーの影響を受けたと公表している通りに、主人公が女子高生・ポニーテール・巨乳。あきらかに日本のアニメに出てきそうなステータスでした。

ARAYAに関しては主人公の一人MARISAが推定Eカップ、Steamのコミュニティハブではわざわざ谷間のスクショをみんなで上げているところが見れます。
男の子ってバカなんだから…

他主人公は野郎なので、期待には応えられませんがBoonというぽっちゃり系男子の主人公のTシャツの柴犬がめっちゃ可愛いです。

なんで?

ホラーゲーム実況を見てみる

ホラーゲームが苦手な方でも見れるように、明るいテンションでARAYAをプレイしていきます。

他にもホラーゲームを多くやっているので、ぜひ再生リストからご覧ください。

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